知っておきたい!包茎治療についての基礎知識

自分に当てはまる包茎の種類を知っておこう

包茎は、勃起していない状態のときに、亀頭の一部か全部が皮が被われているものを指しますが、大きく分けて3つのタイプがあります。まず「仮性包茎」は、勃起時に亀頭が露出するか、または皮が簡単に剥けるものを指し、次に「真性包茎」は、勃起時にも皮を剥くことができないものを指します。さらに「カントン包茎」は、皮の口部分が狭いため、勃起時に露出した亀頭の根元が締め付けられたり、または亀頭が露出できないものを指します。多くの人は仮性包茎タイプだと言われていますが、治療を考えている場合は、自分がどのタイプに当たるのかをまず知っておく必要があるでしょう。

包茎治療の目的はタイプによって違う

包茎治療の目的は、それぞれの包茎のタイプによって変わります。真性包茎やカントン包茎の場合は、健康上の害があったり性機能に問題が生じることがあるため、手術の必要性が高いと言えます。症状がひどいケースでは、緊急に手術をしたほうがよい場合もあるでしょう。しかし仮性包茎の場合は、特に性機能などに問題が生じるわけではないため、医学的な観点からの手術を考える必要は特にないと言われています。ただし、外見上のコンプレックスや美容を目的として行われるケースが多く見られます。

治療が受けられる医療機関と料金

包茎治療を受けられる医療機関の種類や、料金は、包茎のタイプによって違いがあります。まず真性包茎とカントン包茎の場合は、病気だとみなされるため泌尿器科での治療(保険適用)となり、料金の相場は、2万~3万円程度だと言われています。一方の仮性包茎の場合は、美容目的になるため、クリニックや美容整形などと呼ばれている美容外科での治療になります。美容目的で行う場合の料金は、10万~30万円程度が相場だと言われており、保険の適用がないため料金は高くなります。

包茎は、大人になっても男の人の陰茎の先端が皮で包まれていることです。または皮かむりとも呼ばれています。